ピザをクリックするクッキークリッカー系ゲーム Pizza Clicker

http://pizzaclicker.efekt.sk/

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ピザをクリックするクッキークリッカー系ゲーム。

中央のピザをクリックするとピザが焼ける。

左側のトッピングを載せると、自動でピザを焼いてくれる。

右側のアップグレードを買うと、クリックが強化される。

画像は、トッピング無しでアップグレードを全て買った状態。

トッピングを載せると実際に中央のピザの表示に、

載せた順番通りに反映されるので、自分好みのピザを作って楽しめる。

木を伐り石油を掘って100兆ドル稼ぐクッキークリッカー系ゲーム Chopping' Wood

http://choppin-wood.com/

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木を伐り石油を掘って100t(兆)ドル稼ぐクッキークリッカー系ゲーム。

木を伐ります。

石油を掘ります。

木と石油を売ってドルに換えます。

ドルと木と石油を消費して、自動で木を伐る設備を買います。

ドルと木と石油を消費して、自動で石油を掘る設備を買います。

100mドルで炭素排出権を買うと、木と石油の単価がちょっと上がります。

100tドル貯めたらYOU WIN!ボタンを押して終了。

Civilization風クッキークリッカー系ゲーム CivClicker

http://dhmholley.co.uk/civclicker.html

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Civilizationクッキークリッカー系ゲーム。

食料・木・石をクリックし、人口や施設を増やし、専門家を雇い、

文明を成長させていくゲーム。

神の祭壇を100個建てて、世界遺産を19%建造するところまでプレイ。

 

以下、注意点

1.幸福度を上げると市民の生産力が上がる。

 土地が足りないとすぐに不幸になり、外征して勝てば幸福は上がる。

2.死体があると病気が発生する。

 墓地を建てて聖職者を雇うと自動で埋葬してくれる。

3.たまに10万人くらいの蛮族が襲ってくる。頑張って倒そう。

上杉隆とは?

上杉隆公式サイトでこんな声明が出されていますね。

【お知らせ】「なりすまし」ブログについて http://uesugitakashi.com/?p=7897 @uesugitakashiさんから

ようするに、

「近頃上杉が叩かれてたのは、

 なりすましブログのせいだよ!」

っていう主張の一環なんですけど、

これね、完全にウソです。

実際にあったのは、どういうブログであるのかを、

簡単に解説しましょう。

上杉隆は、いわゆる東日本大震災

2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分に起こった

地震について、ウソばっかり言ってる、

自称ジャーナリストです。

例えば、メルトダウンの可能性について報じたのは、

上杉だけで、ほかは誰も言わなかったとかいう、

明らかなデマを流して商売してる、職業犯罪者です。

この上杉に対して、毎日新聞の斗ケ沢秀俊記者が、

いろいろ反論して、インタビューにまでこぎつけたわけですが、

このインタビューについて、上杉が、

「有料動画で反論」したので、

その内容を書き起こしたブログが出てきた。

そのブログのスクリーンネームが、上杉隆だったわけです。

 

これをもって、

「2年にわたって上杉になりすましたサイトがあって、

このところの上杉に対する批判は、それに基づいたものだった」

という、ハッキリ言って大嘘であり、

「自分は職業犯罪者です」

と告白する以外の何の意味もない声明を出した上杉隆

 

まあこんな状況です。

 

山本太郎恫喝動画まとめ

また山本太郎か。

 

集会の様子を動画配信する一般人を、恫喝。

 

道路使用許可を取れと注意する警官を、恫喝。

 

皇居でのヤラセ謝罪について取材する週刊誌記者を、恫喝。

 

なんというか、これが普通だと思ってるんでしょうね。

猛省している最中のはずなのに、

手下の横川が記者を恫喝するのをたしなめるどころか、

議員自身がそれに乗っかって威嚇しています。

しかもこの動画を残すことが、

自分たちにとって有利に働くと思っているわけです。

動画に残っていないところでも、日常的にこういうことはやっているのでしょう。

大島での噂も、これらの動画を見れば、真実は推して知るべしですね。

 

こういうのどうしたらいいんですかね。

参議院や、参議院議員に言えば、対処してくれるんでしょうか。

(整理版)山本太郎 岩上安身 インタビュー 2013/11/05 文字起こし書き起こし 冒頭部分

※「あのー」とか「えー」とかを削ったバージョンです。

 

(記者会見の様子)

 

会見場の女

今、山本太郎参議院議員の記者会見をご覧頂きました。

このあと引き続きこのチャンネル1で、岩上安身による単独インタビューを、

中継いたします。ぜひこちらもご覧ください。

 

(場所変わって、岩上と山本二人きりに)

 

岩上

山本太郎さんとしては、この間の議論をご覧になってたと思うんですけど、

ご自身の何が至らなかったのか、何が自分は間違ってないなという、

整理はされたと思うんです。

そこをちょっとお話し願えないでしょうか。

 

山本

もともとのルールの中では、違反ではなかった。

まさか園遊会で、陛下にお手紙をお渡しするような、

そんな者はいないだろうということで、ルールには含まれていなかった。

という部分で、ルール違反にはあたらなかったと思います。

 

岩上

そういうルールが、これはダメですよということが、書き入れられてないと。

 

山本

ルールではなく、マナー。

 

岩上

マナー。

 

山本

マナーの方、でもそのマナーっていう部分に関しては、

人それぞれ価値観があると思うんですけど、

やはり、今まで僕が足を踏み入れたことのない世界のマナーなもので、

例えば国会におけるマナーであったり、

園遊会でのマナーであったりっていうものは、

僕自身、何も知らないこと、だらけですよね。

そういう意味でこの、お作法っていう部分に触れてしまった、

っていうことなのかなっていうふうに、自分では認識しています。

 

岩上

そこは、反省すべき点だと

 

山本

はい

 

岩上

マナーを十分承知してなかったという点は、反省すべき点である。

では、一方でですね、非常に真剣な思いで手紙を書かれて、

天皇陛下に現状をお伝えしたかった、ということで、

請願ではないと、ご本人おっしゃっているわけですね。

何かお願いはしていないと、ただ現状をお伝えしたいお手紙を出したと。

このお手紙を出したということ、

自分の気持ちといいますか、それに関しては、恥じることのないものだと、

いうふうに思ってらっしゃるんでしょうか。

 

山本

そうですね。

本当に、この原発の事故から自分の生き方が変わって、

事故から2年半の間に、国会議員にまで皆様の応援でなって、

人生、大きく変わりましてね、

その中で、国会に来たはいいが、やはり、その中での動きというものは、

すごくスローであると、しかもこの命っていう部分において、

今すぐに行動を起こさなきゃいけないっていうことに関して、

特に、動きが遅いと。

その一方で、例えばお金に関わることであったりとか、

金儲けに関わるようなこと、

例えば国家戦略特区であったりとか、

 

岩上

国家戦略特区ね(笑)

そのお願いみたいなこと

 

山本

(笑)

日本版NSCであったりとか、特定秘密保護法であったりとか、

何かの利益につながるようなことは、トントン拍子で決まっていくと、

逆にこう、間も作らないくらいに一気に行っちゃうのに、

どうしてこう命に関すること、今ここにフォーカスしなければ、

未来にバトン繋げないようなことに関しては、

遅々として進まないって言うことに関して、

自分自身、最大限に焦りを感じていたっていう所あると思うんですよね。